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地球防衛システムを知ってますか。

 投稿者:げた  投稿日:2019年 2月11日(月)19時28分17秒
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  地球防衛軍ではなく、地球防衛システムです。
地球に接近する、または落ちてくる可能性のある小惑星の監視と、防御を研究してます。
昨年6月1日に、地球に向かって落ちてくる可能性が大きい小惑星がアリゾナ大学の地球防衛システムの監視で見つかりました。
これが落ちてくる8時間前。
3時間後にハワイの天文台でも同じ小惑星を確認。
最初の発見時の予想落下地点はニューギニアから、南アフリカまでのラインでした。
3時間後のハワイの発見で、落下予想地点はボツワナの中央付近の狭い位置に特定されました。
小惑星の落下の確認は、ボツワナの二つの町の監視カメラの映像から実際の落下地点を搾っていき、最終的に10グラムの隕石の破片を発見したそうです。
これは画期的なことなのです。
つまり今回の小惑星は2-4メーター、車ぐらいの大きさです。
これを落ちてくる8時間前に見つけ、軌道計算をして、落下地点を予想して、落下予想地点のボツワナに連絡してと。
つまり初めて小惑星の落下のすべてをとらえることができたということです。

問題は2180年に直径500メーターの小惑星と地球が衝突する可能性があるそうです。

2012年のロシアに落下して大量の建物の被害を出した小惑星が10-20メーターだそうです。
この小惑星は落下途中で爆発して、その爆風で多くのガラスが割れ、また負傷者も出ました。
直径100メーターを超すとかなりの被害が予想されます。
歴史では、カリブ海に落ちた小惑星が、キロ単位で一番大きい可能性があります。
この時の小惑星の衝突で恐竜をはじめその当時の生物の80パーセントがほろんだと言われてます。
ボツワナにもどちらが一番大きいかわからないクレーターの跡があります。
このようなクレーターの後は、月ほどでは無いのですが、地球のあちこちに残ってます。
このようなクレーターが確認できるぐらいの大きな小惑星の落下では地球に甚大な被害が出ます。
これを観察して、軌道計算をして、もし衝突の可能性が少しでもあれば、その回避方法を考える、
大変な仕事をしている人たちなんです。
派手ではなく、地味ですが、絶対に必要な大事な仕事をしてくれてる人たちなんです。
小惑星1個、火山の爆発1回、地震、異常気象、いろんな原因で食糧の確保が困難になり、サバイバル戦に突入します。
サバイバルの場合はたとえ可能性が小さくても備えなければなりません。
なにしろ命がかかってるのです、小さな可能性でも備えるのは当たり前だと思います。
ところが現在このサバイバル戦の可能性は50パーセント以上に上がってます。
将来的に見てみると、90パーセント以上の確率で現在のシステムは崩壊します。
 
 
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