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京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)延町には素晴らしい仏像を持つ「長源堂」がある。8月7日午後2時より、延町堂浦の長源堂に於いて恒例の盆施食会(施餓鬼)が、自治会住民の多数が参列し慈音寺の西尾観光和尚の導師と東光院松井真海住職の二人により盛大に執り行われた。長源堂は、正式には高木山長源寺と言う曹洞宗慈恩寺の歴っきとした末寺で、この寺は西尾観光和尚の兼務ある。(明治の廃仏毀釈の際、堂を残すため、正式に寺として登録された)昭和30年代までは、春秋の彼岸には町内各組毎に堂番として、1週間、毎日交代でお堂に籠り、千巻心経、数珠繰り等の供養がなされたが、現在では延地区民の先祖を供養する本施食会のみが伝承事業として営まれている。長源堂の起源は定かでないが、本尊の阿弥陀如来座像は、昭和56年京都府文化財関係者の鑑定によれば、鎌倉末期の作と言われ補修されている為、文化財とは成らなかったが、それから見ても堂の歴史は古く、戦前には東光院の昔の寺名である、法隆寺(室町時代以前の寺名)の銘の入った半鐘が有ったと言う事で、かっては東光院に属していたらしい。(戦時中供出に提供・残念)元禄11年、羽室家が延に居住(代々大庄屋となる)するに及び、信仰崇拝厚く阿弥陀堂に多くの田畑を寄進しその維持をはかった。戦後の農地解放により財源は全て無くなり、現在では自治会に於いて維持管理している現状である。詳細は下記をクリックして見て下さい。
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花はピンクの「サフイニア」です
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